【小田原】城下町散歩と漁港グルメ、締めは絶品柑橘スイーツ
都内から約1時間。
海と山の気配が同時に感じられる小田原で、城下町の歴史に触れ、港町の味を楽しみ、柑橘スイーツで締める王道デート。
歩く、食べる、語り合うのリズムが心地よい、半日プランです。
まずは、【10:45】JR線 小田原駅スタート
【11:00】小田原城散策

小田原駅からお堀端を10〜15分歩けば、凛とした白亜の天守が出迎えてくれます。
まずは城址公園をゆっくり一周。
戦国時代の空気を感じながら、二人の時間をスタートさせましょう。
天守閣からの360°パノラマ絶景
まずは天守閣の最上階を目指しましょう。ここから見渡す景色は、このデートのハイライトの一つ。
きらめく相模湾と伊豆半島、そして箱根連山の雄大な緑が広がり、まさに絶景です。
「昔のお殿様も同じ景色を見たのかな?」なんて会話も弾みます。
天守閣を背景にしたツーショット撮影もお忘れなく。
歴史に触れるミュージアム体験
天守閣の内部は、小田原北条氏の歴史を学べるミュージアムになっています。
甲冑(かっちゅう)や刀剣、古文書などの貴重な資料が展示されており、歴史好きでなくとも興味をそそられます。
特に、豊臣秀吉との合戦を解説するジオラマは必見。
難攻不落とうたわれた城の秘密を二人で探ってみましょう。
四季折々の城址公園とフォトスポット
天守閣を堪能した後は、広大な城址公園をのんびり散策。
春は約300本の桜、初夏は藤や花菖蒲、秋は紅葉と、どの季節に訪れても美しい花々が迎えてくれます。
赤い欄干が印象的な「学橋(まなびばし)」や、復元された重厚な「常盤木門(ときわぎもん)」など、歴史を感じるフォトスポットも満載です。
【12:30】ランチ:浜焼きと海鮮丼どっちがいい?

小田原城からタクシーでワンメーター、またはJRで一駅(早川駅)の「小田原早川漁村」へ。
活気あふれる港町で、新鮮な海の幸を堪能しましょう。
盛り上がること間違いなし!名物「浜焼き」
このお店の醍醐味は、なんといってもテーブルで楽しむ「浜焼き」です。
カセットコンロで、サザエやホタテ、エビ、地魚の干物などを自分たちで焼くスタイルは、まさにエンターテイメント!
ジュージューと焼ける音と香ばしい磯の香りが食欲をそそります。
二人で協力して「そろそろ食べごろかも?」と焼き加減を見る時間も、楽しい思い出になります。
港直送だから新鮮!贅沢「海鮮丼」
「焼くより、すぐ食べたい!」という方には、新鮮さ抜群の海鮮丼がおすすめです。
その日に水揚げされたばかりの旬の地魚が、これでもかと乗った丼は圧巻。
キラキラと輝くネタは、港の目の前でしか味わえない格別な美味しさです。
アラ汁とのセットで、小田原の海の恵みを丸ごと味わい尽くしましょう。
活気あふれる雰囲気とアクセス
「漁師の浜焼 あぶりや」は「小田原早川漁村」という施設内にあり、店内は漁港の食堂らしい活気に満ちあふれています。
土日祝日は行列必至の人気店なので、開店直後(11:00)を狙うか、少し遅めの時間にずらすのが賢明。
浜焼きの匂いがつくこともあるので、服装はカジュアルなものがおすすめです。
【15:00】カフェ:小田原名産・柑橘スイーツで甘いひととき

美味しい海鮮でお腹が満たされたら、再び小田原駅方面へ。
食後は、街歩きの余韻をそのままに、駅周辺の落ち着いたカフェで、少しだけ寄り道デートを。
小田原といえば、温暖な気候に育まれた柑橘の名産地。
駅周辺のカフェでも、季節限定や日替わりメニューとして、地元産の柑橘を使ったスイーツやドリンクが登場することがあります。
定番メニューだけでなく、その時期ならではの一品に出会えるのも、旅カフェの楽しみのひとつ。
爽やかな香りに包まれる、癒しのデザートタイム
ほんのり酸味が効いた柑橘タルトや、果汁感あふれるフルーツケーキ、さっぱりとした後味の柑橘ドリンクなど、食後でも重たくならない爽やかな味わいが魅力。
歩き疲れた体に、やさしい甘さと柑橘の香りがふわりと広がります。
二人で違うメニューを頼んで、少しずつシェアしながら味わう時間も、
デートのひとときをより特別なものにしてくれます。
ゆったり流れる、穏やかな午後
大きな窓から差し込むやわらかな光、静かに流れるBGM。
そんな心地よい空間で、今日歩いた街の話や、次の旅行の計画を語り合う時間は、
忙しい日常を忘れさせてくれる、贅沢なひととき。
デートの余韻を包む、やさしい締めくくり
小田原らしい柑橘の風味と、穏やかなカフェ空間。
その両方を楽しめるこの休憩タイムは、デートの終盤にぴったりの、甘くてやさしい締めくくりとなるはずです。
駅から近いため、帰り道への移動もスムーズ。
最後まで心地よく過ごせる、小田原デートならではのカフェタイムです。
小田原城と歴史探訪デート:まとめ(アクセス・予算目安)
アクセス: 新宿から小田急ロマンスカーで約70〜80分/東京駅からJR東海道線で約70分
歩行距離: 駅—城—港—カフェを回ると、合計で6,000〜9,000歩前後
予算感(1人): 小田原城入場 500円台+ランチ 3,000〜4,000円+カフェ 800〜1,500円=合計 4,500〜6,500円程度(交通費除く)
歴史ロマン、海の滋味、柑橘の香り。
三拍子そろった小田原は、気負わず自然体で楽しめる“大人の半日デート”に最適です。気候の良い季節に、ぜひ。

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