【東京近郊デートコース】冒険心をくすぐる猿島探検デート

デートコース

【横須賀・猿島】冒険心をくすぐる猿島探検デート

横須賀の爽やかな潮風を感じながら、非日常へと漕ぎ出す1日。

今回は、歴史のロマンとアメリカンな異国情緒、そして絶景グルメを凝縮した「横須賀・猿島」の王道デートコースをご紹介します。

都心から電車で1時間ちょっと。

車がなくても、徒歩と公共交通機関だけで驚くほどスムーズに巡れるのがこのエリアの魅力です。

まるで映画のセットに迷い込んだような探検気分を、ぜひふたりで共有してみませんか?

まずは、【08:50】JR線 横須賀中央駅スタート

【09:30】横須賀中央駅からフェリーで猿島へ

行きのフェリー

横須賀中央駅から活気ある商店街を抜け、徒歩約15分でフェリー乗り場の「三笠ターミナル」へ。ここから始まるのは、わずか10分間のショートクルーズです。

とらまん
とらまん

運航時刻表確認しておいてね!

都会の喧騒を背に、波を切って進む船上での時間は、日常から「非日常の島」へとスイッチを切り替える最高のプロローグになります。

三笠ターミナルでのスマートな乗船準備

乗船券の購入はターミナル内の券売機でスムーズに行えます。

猿島の入園料と乗船料を合わせて支払うシステムです。

週末は混み合うこともあるため、少し早めに到着して、ターミナル内の展示を見ながら待つのが大人の余裕。

潮風を感じるデッキからのパノラマ

船が動き出したら、ぜひデッキへ。

遠ざかる横須賀の街並みと、目の前に迫りくる緑豊かな猿島のコントラストに期待が高まります。

天気が良ければ、東京湾を行き交う大きな艦船が見えることもあり、横須賀らしい風景に会話も弾みます。

「無人島上陸」の瞬間を楽しむ

猿島の桟橋に降り立った瞬間、空気の質が変わるのを感じるはずです。

管理された公園でありながら、漂うのは紛れもない「無人島」の気配。

桟橋でまずは一枚、海をバックにふたりの記念写真を撮るのがおすすめです。

【09:40】猿島散策(要塞跡や自然散策)

猿島散策

猿島は、かつて東京湾を守る要塞として機能していた歴史的な島です。

現在は国指定史跡となっており、明治時代のレンガ造りの遺構が今も静かに息づいています。

苔むした壁や深い緑に覆われた空間は、どこか神秘的で、探検心をくすぐるスポットが満載です。

「天空の城」を彷彿とさせるレンガの切通し

島の中央へと続く道は、高い岩壁に囲まれた切通しになっています。

フランス積みのレンガ造りの兵舎や弾薬庫が並ぶこのエリアは、まさにジブリ映画の世界観。

ひんやりとした空気の中、木漏れ日が差し込む光景は息を呑む美しさです。

愛のトンネル?薄暗いレンガトンネルのドキドキ

島内にはいくつかトンネルがありますが、特に長いものは「愛のトンネル」とも呼ばれます。

中は暗く、自然とふたりの距離が縮まる場所。

かつて要塞だったという歴史の重みを感じつつ、手を取り合って進む時間は、冒険デートのハイライトになります。

展望台から望む「海と軍艦」の絶景

散策路の終盤にある展望台からは、横須賀の港や対岸の千葉県まで見渡せます。

眼下には透明度の高い海が広がり、無人島ならではの自然の豊かさを実感。

アクティブに歩き回ったあとの休憩スポットとしても最適です。

【12:45】猿島から三笠ターミナルへ

帰りのフェリー

午前の探検を終え、再びフェリーで本土へ。

島での興奮をクールダウンさせながら、午後のグルメと街歩きに向けて気持ちをシフトする時間です。

戻る頃にはちょうどお腹も空いてくるはず。

本土到着後のスムーズな動線を確認しておきましょう。

フェリーから眺める「戦艦三笠」の威容

帰港の際、進行方向左手に見えてくるのが、記念艦「三笠」です。

世界三大記念艦の一つに数えられるその巨大な船体は圧巻。

島から戻ったあとのランチ場所へ向かう道すがら、その側を通るルートは散歩道としても非常に優秀です。

ターミナルでのプチお土産チェック

三笠ターミナルには、猿島限定のグッズや横須賀土産が揃っています。

島での思い出を形に残したいなら、ここでサクッとチェック。

重いものは買わず、午後の街歩きの邪魔にならない程度の軽いステッカーや小物が狙い目です。

ランチスポットへの爽快なウォーク

ターミナルからランチを予定している「どぶ板通り」方面へは、海沿いの公園を歩いて約15分。

信号が少なく、広々とした歩道が続くため、車がなくてもストレスなく移動できます。

海風を感じながら、島での感想を語り合うのにちょうどいい距離感です。

【13:15】「TSUNAMI」でネイビーバーガーランチ

TSUNAMI

横須賀グルメの象徴といえば「ヨコスカネイビーバーガー」。

その中でも圧倒的な知名度を誇るのが、どぶ板通りの入り口付近に位置する「TSUNAMI」です。

米海軍の伝統的なレシピに基づいた本場の味は、島歩きでお腹を空かせたふたりを最高に満足させてくれます。

圧倒的な存在感「第45代大統領バーガー」

数あるメニューの中でも目を引くのが、有名人の名を冠した巨大なバーガー。

肉汁あふれる100%ビーフのパティ、濃厚なチーズ、フレッシュな野菜がこれでもかと積み重なっています。

「どうやって食べる?」と盛り上がりながら、大きな口で頬張るのが正解です。

アメリカンダイナーな内装とライブ感

店内はミリタリーテイスト溢れるインテリアで、まるでカリフォルニアのダイナーに迷い込んだよう。

活気あるキッチンの音やスパイスの香りが、さらに食欲をそそります。

地元のクラフトビールも充実しているので、お酒好きならぜひ一杯。

シェアして楽しむ「横須賀二大グルメ」

もし余裕があれば、バーガーだけでなく「よこすか海軍カレー」も注文してシェアするのが上級者。

辛すぎず、コクのあるカレーはバーガーとはまた違った美味しさです。

ご当地の味を一度に制覇できる贅沢なランチタイムになります。

【14:30】どぶ板通りを散策

どぶ板通り散策

ランチの後は、横須賀の個性が凝縮された「どぶ板通り」をぶらりと散策。

ここは日本とアメリカの文化が混ざり合った、日本で唯一無二のエキゾチックな商店街です。

チェーン店ではない、一点モノに出会えるショップが立ち並んでいます。

スカジャン発祥の地で「本物」に触れる

色鮮やかな刺繍が施されたスカジャンは、横須賀が誇るファッション文化。

老舗の専門店を覗けば、職人技が光る逸品に出会えます。

購入しなくても、その芸術的なデザインを眺めて回るだけで、ひとつの美術館を巡っているような楽しさがあります。

ミリタリーショップで宝探し

実際に米軍放出品を扱うショップや、ワッペンなどのミリタリー雑貨が並ぶお店も。

本格的なアウトドアグッズや、日常使いできそうなタフな小物を見つけるのもどぶ板歩きの醍醐味。

パートナーの意外な趣味が見つかるかもしれません。

昭和レトロな路地裏の魅力

メイン通りから一歩脇に入ると、昭和の香りが色濃く残るスナック街や路地が現れます。

かつての繁栄を感じさせる古い看板や建物は、写真映えも抜群。

新旧が混ざり合う不思議な空気感を楽しみながら、自分たちだけのお気に入りスポットを探してみてください。

【17:30】「Launa」でオーシャンビューのディナー

Launa

デートのフィナーレを飾るのは、海辺のレストラン「Launa(ラウナ)」。

どぶ板通りの喧騒から少し離れ、波音と静寂が心地よいロケーションで、1日の思い出を振り返る特別なディナータイムを。

刻々と変わるマジックアワーの海

大きな窓の向こうには、広大な相模湾(横須賀港)が広がります。

17時30分は、ちょうど夕陽が落ち始め、空がピンクや紫に染まっていく時間帯。

海面に映る夕光を眺めながらの乾杯は、何物にも代えがたいロマンチックな演出です。

ハワイアン×横須賀の創作イタリアン

こちらでは、地元三浦半島の新鮮な野菜や魚介をふんだんに使った料理が楽しめます。

ハワイアンなエッセンスを取り入れた、見た目にも鮮やかなプレートは、デートの締めくくりにぴったり。

ボリュームのあるランチのあとでも、箸(フォーク)が進む洗練された味わいです。

落ち着いた店内で語らう「今日という日」

天井が高く、開放的な店内は、周りを気にせずゆったりと会話を楽しめる雰囲気。

島での探検、どぶ板での発見——。

「今日は楽しかったね」と自然に言葉が出るような、温かく贅沢な時間が流れます。

最後にデザートをシェアして、甘い余韻とともに1日を締めくくりましょう。

冒険心をくすぐる猿島探検デート:まとめ

無人島・猿島でのワクワクする探検から始まり、アメリカンな街歩きと豪快なグルメを堪能。

そして最後は、静かな海を眺めながらのディナー。

このコースの魅力は、徒歩圏内にこれほど多様な「顔」を持つスポットが凝縮されている点にあります。

「最近、刺激が足りないな」「いつもと違う景色を見たいな」と思ったら、ぜひスニーカーを履いて横須賀へ。

きっと、ふたりの新しいお気に入りが見つかるはずです。

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